雨樋の撤去後・設置前画像
- 既存雨樋撤去後
- 新規雨樋設置前
火災保険適用箇所
- 火災保険適用箇所
スタッフコメント
豪雪地帯での雨樋と違い、関東平野部の住宅の雨樋は吊具の一つ一つの間隔が広い施工になっています。大雪が降る事を想定していないからです。
平野部での大雪は想定していない自然災害ともいえます。自然災害が起因して起きた破損は火災保険で修繕できる事がほとんどです。今回のお客様のように雨樋が変形してしまい、水が溜まってしまっているのに普段気付かれていない方はまだまだ数多くいらっしゃいます。
沢山の方が適切に保険を利用出来るよう今後もお手伝いさせて頂きたいと思っております。